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伝統文化の継承は、生活環境の変化に伴い、その存在が難しくなってきている今日、 東北地方に数多くあった人形芝居もその例にもれず、そのほとんどが姿を消してしまいました。
そのような中で、庄内地方を中心に活動している「庄内出羽人形芝居」が 初代、津盛柳太郎によって受け継がれ、 昭和55年には鶴岡を中心とした後援会組織が、物心両面にわたり支援してきました。
現在は、二代目津盛柳貳郎(酒田市広野在住)によって受け継がれ、 酒田市を中心に平成6年、保存会(初代会長 故新井野竹雄氏)が設立され、 現在に至っております。 東北各地に伝わった人形芝居が今! こうして庄内の地で受け継がれてきたことは、 非常に稀有なことであると思われます。
この伝統文化を公演活動を通して広く社会に紹介してゆくことで、 地方文化としての発信基地でありたいと願っております。
この趣旨をご理解いただき、多くの皆様から保存会への加入をいただけますよう、 ご案内申し上げ今後の活動にご支援ご協力くださいますよう合わせてお願い申し上げます。
庄内出羽人形芝居保存会 会長 鈴木 修一
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